注;ネタバレあり
13話「地獄の季節」
今回の大ボケ大賞はミレイユでした。
ガレにイヤミ言ったりする前に、さっさと撃ち殺せばとりあえず問題なかっただろーに。
これもフランス人的エスプリなのか。
なんにしても、そりゃうっかり以前なのでは。
悪党はあなどっちゃいけません。
今週はスケッチブック買ってもらう霧香がかわいかったけど。
お母さんにおねだりする子供かい!(笑)
家計はやっぱ、ミレイユまかせなんだろーな…ホント、保護者だよね(笑)
霧香にちゃんと、おこづかい持たせとけ!
…と思ったら、後でミロシュにタイル買ってあげてたから、「人並みに」なってきたから(笑)おこづかい持たせてもらえるようになったのかな〜。
それと、1話で登場したきりだったスクーター、どこしまってあったのか今まで。
そして、エレベーターのない最上階のあの部屋まで、担いであがっとんのかミレイユ。
舞台は近未来らしーから、すごい軽量のバイクが開発されてるのかも。
どんな技術の進歩なのだいったい。
「だから言ったのに…」と、自分までメいっぱい傷ついちゃってるミレイユ。
うかつに他人と親しくなる霧香も霧香だが、今回は半分くらい自分のせい(笑)
ガレのことはミレイユが個人的に受けた遺恨だし。
腹立たしーやらダークな気分になるやら、今週もミレイユはきりきりタイヘンでした。
がんば。
でも、来週はもっとタイヘンかも?!
14話「ミレイユに花束を」
始まってからずっと、うれしそうなミレイユがかわいそうで最初っから泣きながら見てしまった私。
でもやっぱ突っ込みはいれてしまった私。
例の事件でミレイユと叔父さんがコルシカを離れたのが十年前。
…ってことはミレイユ今いくつー?!
あのぷにぷにミレイユ、7・8才にしか見えないんだが…。
向こうの人は大人びて見えるからな〜。うーん。謎。
めずらしく素直に明るいミレイユに、自分までうれしそうな霧香。
のぞいてんな〜!!
一緒に喜んでんなー!
ホント犬かい君は。
てゆーか霧香、どんどん幼児化してないか?(笑)
赤ちゃんからやり直してるところ。とか。
ノワールの射撃練習場の下水道。
壁あんなにぼこぼこにしちゃって、おまわりさんとかに叱られないのだろーか。
水道局の人とかさ。
来週はしばらくぶりのお仕事〜。
仕事しないでいーのかしらと、ここんとこ心配してました。
予告いつもの3行詩のようでなく、本当にあらすじだった。